安部 正之
Abe Masayuki
地方の小都市で美容外科・形成外科を開院して15年がたちました。この間、私が手がけた手術は小さいホクロとりからフェイスリフト、豊胸、脂肪とりにいたるまでほぼ美容外科のすべてにわたります。私のモットーは一度に沢山の手術をしない、他人まかせにせず、一例一例をじっくり、私自身が丁寧に仕上げることです。まず、患者さんにとって手術をすべきかどうか?するとすれば、どの方法がよいか?患者さんは予想される結果がすべてハッピーと思い込んではいないか?手術がけっして簡単なものでないことや、起こるかもしれない合併症を理解しているか?などを説明して話し合います。その上で患者さんとの間でゴーサインが出たら、できるだけ安全で無理のない、苦痛のない方法を選びます。ですから、私はしばしば全身麻酔(麻酔指導医による)と入院をすすめることがあります。美容外科はお化粧感覚で、簡単に、気軽に、といった考えには賛成できません。手術の適否、方法の選択、実際の手術、期待される効果、すべてにおいて私も患者さんも“無理”をしてはいけません。これが私のコンセプトです。